東幹久、「30年以上着てない」服の整理で出てきた衝撃の逸品を明かす「誰と、どこで、何をって…」 – スポーツ報知

俳優の東幹久(55)が3日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演した。

この日は「年末の大掃除に使える裏技大公開!掃除がうまい有名人SP」。

思い出の品の仕分けについて、「この間、仕分けをしまして。20代の頃、服が好きでデニムのビンテージや皮やらボックスが8個くらいあって」と話し出した東。

「もう30年以上着てないんで、さすがに見ようと思って。デニムとか思い出もよみがえりながら見ていたらポケットからお札が出てきて。500円札の時代で。ワンボックスから10万円(分)くらい出てきて」と続けると「あと、レザーから『写ルンです』が出て来て。多分、30年以上前のをちゃんと保存できてたら現像できるんで、誰と、どこで、何をって」と1986年に富士フィルムから発売されたレンズ付き使い捨てフィルムカメラの商品名をあげて話したところでMCの明石家さんまに「みんなで一緒に見ようぜ! (一緒に写っているのは)その時の恋人やな、恐らく」と言われ、苦笑していた。

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