「格付け」GACKT激怒「バカ舌か!」一発アウトの2人は投稿でも平謝り「こんなはずじゃ…」 – 芸能 : 日刊スポーツ
GACKT(2023年撮影) テレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2025年お正月スペシャル」が1日、放送され、前人未到の個人76連勝中だったGACKT(51)は、チームを組んだDAIGO(46)ゴールデンボンバー鬼龍院翔(40)のミスにより、まさかの2年連続「映す価値なし」となった 15回目の出演のGACKTは、当日発表された「チームGACKT軍団」2人と連帯責任を負うチームを結成。自身は最初の挑戦で100万円のワインを銘柄まで当て、苦手という華道も見極めるなど、順調に進めた。チームも、ミシュランシェフの中華の味覚チェックで、DAIGOが一度はMC浜田雅功の作った料理を選んでしまうヒヤリの場面もあったが、すぐにGACKTの回答に合わせセーフとなった。 ただ最終チェックのすき焼きで、DAIGOと鬼龍院がともに一発アウトの「即映す価値なし」となる大ハズレのカンガルーの肉を選ぶ大失態。個室で回答した2人の答えがスタジオで明かされ、カンガルーの札が上がった瞬間、GACKTは「バカ舌か!バカ舌か!」と思わず2度絶叫し、浜田が両手を上げて歓喜した。 正解を確信し抱き合ったDAIGOと鬼龍院だったが、あえなく画面から消滅。不正解が判明すると、DAIGOは「やっちゃった!」と絶叫し、鬼龍院は椅子から崩れ落ちた。 2人はその後、カメラの裏側でGACKTに謝罪。GACKTが「やってくれたな」と激怒し、鬼龍院が消え入りそうな声で「何かの間違いだと思います」とわびると、2人が正座する様子も映された。 放送後にはSNSで鬼龍院が「こんなはずじゃなかったこんなはずじゃなかった」とつぶやき、正座の写真もアップ。DAIGOも「こんなはずじゃなかったよね。俺たち。ずっと一流だったんだよ。どこで道を間違えたのかな」と呼応した。 鬼龍院は「GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした。DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」。DAIGOも「格付けチェック 2年連続 映す価値なし GACKTさん本当に申し訳ありませんでした」と平謝りで「料理の問題、2問間違えました。鬼龍院翔くんと味覚を鍛えたいと思います。2年連続、今年もポンコツとして生きていきます」とつづった。
Read more往路優勝の青学大・原晋監督「6区で離し、あとはピクニックランで」
1位でゴールする青学大・若林宏樹(2日)=高橋美帆撮影 第101回箱根駅伝の往路が2日行われ、青山学院大が2年連続7回目の往路優勝を果たした。原晋監督は「学生たちが1年間努力した姿がここに結んだ」と選手の力走をたたえた。 箱根駅伝【詳報】青学大が2年連続の往路優勝、山登りの若林宏樹が区間新で中大を逆転 1区の宇田川瞬矢(3年)は区間10位とやや出遅れたものの、2区の黒田朝日(3年)が区間新記録の力走を見せて3位に浮上。2位でたすきを受けた5区の若林宏樹(4年)も区間新記録の快走で、先行する中央大をかわし、トップで芦ノ湖のゴールに飛び込んだ。 原監督は「本当は1区や3区で、もう少し楽にできる場面があったが、駅伝はトータルで戦うもの。5人がよく頑張った」。大学駅伝の締めくくりとなるレースで素晴らしい走りを見せた若林には「若の神、ここに降臨」と賛辞を贈った。 3日の復路に向けては「山下りのスペシャリスト、野村昭夢が(6区で)後続に30秒以上離す」とスタートダッシュを宣言。「ピクニックランで7、8、9、10区と帰ってきたい」と力を込めた。(デジタル編集部)
Read moreMuerte de Leo Dan: él confesó antes de morir el problema de salud que le generó consumir “tanto alcohol”
De acuerdo con el periodista Carlo Uriel, los familiares del artista detallaron que él “falleció dormido y en paz, rodeado de su esposa”, Marietta Tévez. El pasado 22 de diciembre,…
Read moreGACKT、格付け個人81連勝も2年連続姿消える パートナーは最後は正座の地獄/デイリースポーツ online
拡大 テレビ朝日系「芸能人格付けチェック2025」が1日、放送され、個人連勝記録が注目されたミュージシャンのGACKTが81まで連勝記録を伸ばすも、ラスト問題でチームを組んだDAIGOと鬼龍院翔がやらかし、2年連続で画面から消えた。 今年も注目されたGACKTの連勝記録だが、パートナーの名前を聞き「絶対足引っ張るやつじゃないですか」とがく然。「鬼龍院はだいぶ僕、鍛えてますけど、DAIGOはなんもやってない。あいつミスターポンコツなんで」と心配しきり。 そんな中、最初の100万円のワインと5000円のワインの飲み比べでは、GACKTは銘柄まで当てる完璧な滑り出し。ビビりまくるDAIGO&鬼龍院も、79億5000万円の弦楽八重奏を当て、3人で抱き合って喜んだ。 その後、GACKTが決して得意ではない本物の生け花とお菓子の生け花対決でも、この花をいけた華道家の假屋崎省吾氏の生け花の特徴をしっかり捉え、見事正解。GACKTは「かりやざきっ!」と叫んで喜びを爆発させた。そして、能の見比べでも見事に当てて連勝記録は81にまで伸ばした。 だがドラマはラスト。すき焼きの食べ比べに挑戦したDAIGO&鬼龍院は、「絶対にアカンやつ」だったカンガルーの肉をそろって最高級すき焼きと食べ誤り、最後の最後でGACKTチームは姿を消すことになった。 これにGACKTは、スタジオのカメラの後ろのスペースで2人を呼び「やってくれたな」。鬼龍院は「何かの間違いだと思います」と必死に言うも、GACKTが「ぼく、今日めちゃくちゃ頑張ったぜ?」というと、返す言葉はなし。正座で聞き入るDAIGOは「正直自信がありすぎて、今、負けた感覚がないです」と今でもカンガルー肉が最高級すき焼きと疑っていない心境を吐露し、浜田雅功を苦笑させていた。 続きを見る
Read moreJocelyn Wildenstein, “Catwoman” New York Tabloid Fixture, Dies at 79
Jocelyn Wildenstein, a New York tabloid fixture known for her surgery-enhanced feline features that led her to being dubbed “Catwoman,” has died. Wildenstein’s partner Lloyd Klein told AFP she died…
Read more【箱根駅伝】往路Vの青学大 5区若林が“山の神”超え区間新「本当に気持ち良かった」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
<箱根駅伝往路・芦ノ湖ゴール>往路優勝の青学大5区・若林(撮影・尾崎 有希) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、青学大が5時間20分1秒(速報値)で2年連続7度目の優勝を飾った。 5区でトップの中大と45秒差でタスキを受けた若林は、山を快調に駆け上がった。9・6キロ付近でついに逆転。中大は1区の号砲まもなく首位に立ってそのまま独走していたが、レースが始まって約96キロでついに首位が交代し、“若の神”が1時間9分11秒の区間新記録で歓喜のゴールに飛び込んだ。 1時間9分11秒は前回大会の山本唯翔(城西大)が樹立した1時間9分14秒を更新。また、コース変更で参考記録となるがm、ほぼ同距離だった81回大会で“山の神”今井正人(順大)がマークした1時間9分12秒も上回った。 若林は「本当に気持ち良かった。8分台を目指していたので悔しいけど、大満足」とし、「全員でつかみとった往路優勝。喜び合いたい」と歓喜に浸っていた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more「芸能人格付けチェック!」21・2%の高視聴率!2年連続大台超え…GACKT81連勝も2年連続の悲劇|au Webポータル
1日放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」(午後7時~9時)の世帯平均視聴率が21・2%だったことが2日、分かった。個人視聴率は15・5%。番組前半(午後5時~7時)は世帯平均14・6%、個人10・2%をマークした。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 近年では同局系で恒例の正月特番となっており、21年は22・8%、22年は20・1%、23年は19・6%を記録。24年は1月1日午後5時から放送を予定していたが、同日夕方に起こった能登半島地震の影響で放送日が同7日に変更され、世帯平均20・7%を記録。今年は昨年から0・5ポイントアップし、2年連続の20%大台超えとなった。 ダウンタウン・浜田雅功が司会を務め、「一流芸能人」たちがチームを組み、味覚や音感などを試される“格付けバラエティー”。目利きを間違えるたびに「一流」→「普通」→「二流」→「三流」→「そっくりさん」と降格していき、最後は「映す価値なし」となって画面から消される。個人で連勝中の歌手・GACKTは今回、DAIGOと、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔をパートナーに迎えて「チームGACKT軍団」で参加。生け花、能など5問連続で正解し、個人連勝を81に伸ばした。しかし6つめの「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院がそろってカンガルー肉を選択し不正解に。チームは“映す価値なし”に格下げされ、GACKTは2年連続で画面から消えた。
Read more【箱根駅伝】青学大の黒田朝日「自分の走りはできた」2区区間新で往路優勝に貢献(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
戸塚中継所に駆け込む青学大2区黒田朝(撮影・宮地輝) <第101回箱根駅伝>◇2025年1月2日◇往路◇東京ー箱根(5区間107・5キロ) 青学大が2年連続7度目の往路優勝を果たした。5区での逆転優勝は、初優勝した2015年大会以来だった。 エースが集う花の2区(23・1キロ、鶴見中継所~戸塚中継所)で、青学大の黒田朝日(3年)が1時間5分44秒の区間新をマークした。区間トップの東京国際大リチャード・エティーリ、同2位の創価大・吉田響とともに、イェゴン・ヴィンセントが保持していた従来の記録を上回った。 往路優勝のインタビューで、黒田朝日は「前半の平地は昨年に比べてハイペースで差をつけられてしまったが、権田坂でペースを上げて自分の走りはできたと思う」と笑顔を見せていた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
Read more中大・藤原正和監督は清清しく「若林君、あっぱれです(笑)」「強すぎた」往路優勝チラリも王者に屈す「ひょっとしたらと思ったけど」/デイリースポーツ online
拡大 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~箱根町芦ノ湖駐車場) 4区までトップでタスキをつないで中大が、青学大に逆転され往路2位でフィニッシュした。それでも藤原正和監督は「若林君が強すぎた。若林君、あっぱれです(笑)」と清清しく王者に脱帽した。 「思ってたプランよりも上にいった。選手達が頑張ってくれた」とスタート直後から会心のレース運びだった。中大は1区で吉居駿恭(3年)が大逃げで独走し、区間賞を獲得。2区溜池一太(3年)、3区本間颯(2年)もしっかりと首位をキープしてきた。4区の白川陽大(3年)も自分のペースを刻み、リードを保った状態で5区へタスキをつないだ。 「ひょっとしたら(往路優勝できるかも)と思ったが」と率直な心境も吐露した指揮官。だが最終5区で箱根の山と王者が立ちはだかった。5区・園木大斗(4年)も淡々と自分のペースを刻んだが、背後から青学大・若林がひたひたと迫ってくる形に。9・5キロ地点で逆転を許すと、粘ることができず、王者の背中は遠のいていった。それでも予選会から出場しての2位フィニッシュ。「100点満点」と総括し、復路へ「青山さんのピクニックランをピクニックにしないようにあらがっていきたい」と決意を込めた。 続きを見る
Read more2年連続で『映す価値なし』で終わったGACKT 番組終了後、DAIGOと鬼龍院がSNS更新|au Webポータル
2025年1月1日に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』(テレビ朝日系)。 さまざまなジャンルの格付けチェックに挑戦し、チームのメンバーが間違えると、連帯責任で『一流芸能人、普通芸能人、二流芸能人、三流芸能人、そっくりさん、映す価値なし』の順でランクがダウンしてしまいます。 『映す価値なし』になってしまうと、テレビに映ることすらできなくなってしまう本番組。 歌手のGACKTさんは、個人で76連勝中です。以前もチームを組んだことのある、歌手のDAIGOさんとエアーロックバンド『ゴールデンボンバー』の鬼龍院翔さんがチームメイトとなりました。 GACKT、『格付けチェック』2年連続で… チェック1では、GACKTさんが1本100万円のワインと5千円のワインを味比べ。 GACKTさんは、100万円のワインを銘柄まで当てるという、『一流芸能人』のスキルを見せつけました。 チェック6では、ミシュラン一つ星評価の、極上すき焼きを当てる問題に、DAIGOさんと鬼龍院さんが挑戦。 スーパーマーケットで買える特売牛肉で作ったすき焼きを選ぶと1ランクダウン、カンガルーの肉を選ぶと一発で『映す価値なし』になってしまいます。 チャレンジ前に、「ちゃんと一流で帰ってGACKTさんの笑顔を見たい」と、意気込みを語る鬼龍院さん。 しかし、その宣言とは裏腹に、2人そろってカンガルーの肉を選んでしまいます。 そうして『映す価値なし』になってしまった、GACKTさん、DAIGOさん、鬼龍院さん。 放送終了後、DAIGOさんは自身のInstagramを更新し、謝罪をしました。 DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 格付けチェック 2年連続 映す価値なし GACKTさん本当に申し訳ありませんでした。 本当に申し訳ないです。 そして カツオとマグロを間違えて カンガルーと牛肉を間違えて DAIGOも台所の関係者のみなさん、これからもどうかやっていけるようにお願いします。 料理の問題、2問間違えました。 今年は鬼龍院翔くんと 味覚を鍛えたいと思います。 2年連続、今年もポンコツとして生きていきます daigo_breakerz_ ーより引用DAIGOさんは、料理の冠番組を持っているにもかかわらず、料理の問題で間違えてしまい、「これからもどうかやっていけるようにお願いします」と懇願しました。 また、鬼龍院さんは正座で陳謝する写真とともに「こんなはずじゃなかった」と後悔。 こんなはずじゃなかった こんなはずじゃなかった#格付けチェック…
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